21世紀の新しい省エネ住宅
これからの快適な住まいは
 《高気密》から《光気密&遮熱》です

熱をためない 逃がさないから 心地いい     遮熱住宅

日本の家はまだ暑い?
住宅の性能は数年前に比べ格段に向上してきているのにまだまだ、寝苦しいという声を耳にします。

温暖化の影響はひとつの要因ですが、もうひとつの要因は住宅の気密・断熱性が向上し、熱を逃がしにくくなったことによる影響が考えられます。

身近な例として、ウレタン素材等のペットボトルカバーを思い浮かべてください。

カバーは、中の飲み物を冷たく保ちますが、次第に温まってしまいます。その後、ぬるくなってしまった飲み物を再度、冷やそうとしても、カバーが保温材となり、なかなか冷えません。

この例のように、これまでの住宅は日中にたくわえた熱を保温し続けてしまうことがありました。

熱を持った壁や天井などから、輻射熱が室内に放射され続けるため、夜になっても暑さが続きます。

遮熱住宅は、熱を受け止めないで跳ね返し、これまでの住宅の弱点であった蓄熱を抑えます。

更に「快適でエコロジー」
          な住まいは遮熱住宅で実現します。

実際の現場写真

冬は熱を逃がさずもっと快適
冬は室内の熱が断熱材を伝わって、逃げようとするのをアルミの低い熱放射率で抑えます。

年間平均気温が約9.7度と、比較的寒いイギリスでは冬季の熱損失への対策が重要と考え、遮熱を積極的に取り入れています。

秘密は素材の反射率と放射率
コンクリートや木などは、輻射熱を反射する能力が低く自身の熱を放射しやすい性質を持ちます。
 一方、アルミは輻射熱を反射する能力が高く自身の熱を放射しにくい性質を持ちます。

体感温度を変えてエコロジー
気温(室温)=体感温度ではありません。

例えば、夏の炎天下でも、木陰にいれば、涼しく感じます。

これは、太陽からの輻射熱が遮られているためであり気温が極端に違うためではありません。

体感温度は輻射熱によっても大きく影響されます。

住宅も同様、夏は人体が受ける輻射熱を減らし、冬は輻射熱を増やすことで、より快適に過ごすことができます。結果、冷暖房への依存も少なくなり、エコロジーに貢献することができます。

遮熱住宅は、輻射熱も指標に加え『一歩先の快適性』を求めた住まいです。

熱をためない家づくり
遮熱住宅では、外壁の内側に特殊アルミ蒸着シートを施工します。夏の日差しで熱を持った外装材が出す輻射熱を反射し、住宅の蓄熱を防ぎます。